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『ワイルド・フラワーズ』 [2016/10]

映画『ワイルド・フラワーズ』を観た。
ワイルドフラワーズ.jpg

購入したDVDで。
日本映画。

小さな女子プロレス団体の物語。

死んだと思っていた母親が
実は伝説的女子プロレスラーで、
その母親が死んじゃったんで、
息子の若いお医者さんが社長になって
団体を継ぐことになる。

『ガリンペイロ女子プロレス』。

その団体に、同時期、
二人の新人見習い女子プロレスラーが入門

ひとりは上司のセクハラから逃げ出したOL。
もうひとりは空手使いのヤンキー。

二人ともタイプは違うけどすごく純情。

新米社長と二人の女子プロレスラー、
その「ど素人」の三人が
「プロ」になっていく…という話。


プロレスは格別好きなわけじゃないのだけど、
とても面白かった。

映画の導入は
絵に描いたようなフィクションぽさ、
言わば「漫画のような」タッチ
物語は始まるのだが、
観ているうちに
「本物」のドキュメンタリーなシーンが
映画の中にグイグイ食い込んでくる。

それは
「出来レース」=勝ち負けの決まっているものと
「真剣勝負」=純粋な格闘技
ぶつかり合っていく感じで、
プロレスの物語というネタと相まって、
観る者をひきつけていく。

で、最後のリングでは、

「フィクションでもドキュメンタリーでも
 どっちでもいいじゃん!
 本気で立ち向かっていれば最高じゃん!
 それこそ人生のプロじゃん!」

という気持ちになって感動する。

ちなみに
死んじゃった母親で
伝説的女子プロレスラーを演じているのは
高畑淳子さん。

女優としてだろうが
母親としてだろうが、
本気で立ち向かっていれば
やっぱ「プロ」じゃん!
カッコいい人生じゃん!
って思った。

それは
この映画の製作者たち自体にも感じた。

予算だろうが、
単館だろうが、
本気で面白いものを求めていけば
やっぱカッコいいじゃん!
とりあえず立って、
撮っていけばいいじゃん!
って。

あと、キューティー鈴木は
やっぱりキューティーでした。

惚れそう。



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