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ダービー前夜 [2009/05]

明日は日本ダービー。
昔だったら新聞持って飲み屋に出かけているところだが、
寄る年波と子供に勝てず自宅予想。
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麻生太郎が来て優勝馬主を祝福するそうである。
北島三郎が来て国家を歌うそうである。
佐藤浩市がプレゼンターなので、
もしかしたら三国連太郎を連れてくるかもしれない。

なんだか「郎」が気になる。

アプレザンレーヴの調教師は池江泰郎。
リーチザクラウンとアイアンルックの調教師は橋口弘次郎。

マッハヴェロシティの馬主が井上一郎。

トライアンフマーチの騎手が武幸四郎。

あと、一頭、アントニオバローズは実は
アントニオバ郎ズ、なのかもしれない。

この6頭のBOX三連単で勝負!
なんてこたあ、まあしませんけど。

あ、8枠に
「アン、アン、アン」と揃っているので、
“とってもドラえもんが大好きな馬”もなんとなく探し中、

なんだけど、見つからんなあ。



『フォローミー』 [2009/05]

録画しておいた映画『フォローミー』を観た。
前に観たのは高校生の時かな。
やっぱりテレビで深夜に観た記憶がある。
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人妻のミア・ファローが浮気してるんじゃないかと、
会計士の旦那が探偵所に尾行を頼んだら、
その探偵のトポルが尾行相手に惚れてしまう話。

なんとなくテレビで観た映画なのに、
ずいぶん影響を受けていることにビックリした。

この前、近くの公園で長男と遊んでたら、
近所に住む兄弟がやってきた。
これがかなりのおバカさん。
特に小学校1年になった兄のいたずらがひどい。

今回も俺にサンダルを投げつけてきたり、
手ぬぐいを奪って砂だらけにしたりと、悪ふざけが止まらない。
俺も大声で叱ってはいるのだが、
遊びながらのせいか、なかなかいたずらを止められない。
ヤツは最後、水道で弟をずぶぬれにして泣かせて、
お父さんに叱られながら帰っていった。

やっぱり、なかなか子供を叱るのは難しい。
自分の子でも難しいんだから他人の子ならなおさら。

でもほっとけない。

自分の子供たちが将来、
明るく楽しく面白く生きていくのに重要なのは、
同じ年代の仲間がどんな人間なのか、だと思うから。

子供たちの生きる喜びを作るのは、
彼ら自身の才能や学歴や容姿や、
ましてや親が用意したお金や良い暮らしなんかじゃなく、
いっしょの時代を生きていく人々なのだ。

だからよその子供でもついつい思ってしまう。

男の子には、
強くて優しくて、夢と正義を愛する男になってくれと。
女の子には、
朗らかで愛情深くて、冒険心旺盛な女になってくれと。

で、ビックリしたのは、
この男の子と女の子に期待する性格が、
実は『フォローミー』の主人公二人とかなり似ているのだ。

ま、そういうことは、よくあることなんだけどね。
映画とか漫画に描かれているのキャラは
みんなに愛されるキャラクターなので。

ただ、映画の中で、
印象的なミア・ファローのセリフがあるのだが、
そのセリフには驚いた。

「レイプ犯は、アレを切り落としてしまえばいいのよ」

性犯罪のニュースを見るたびに
うちの妻が言う言葉とおんなじだから。

たぶん、『フォローミー』、
観たことないと思うだけどなあ。



『鈴木先生』 [2009/05]

大後悔している。
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夕方5時頃、
補助輪がまだ取れない自転車に乗った長男と公園に行ったら、
幼稚園の友達が10人くらい遊んでいた。

長男の友達の兄もいて、
「サッカーやろうよ!」と誘われた。
前に一度いっしょにやったことがあって、
そのことを作文にまで書いてくれた小2のナイスボーイ。

だが、なんとなく断ってしまった。
二日酔いがまだ抜けてないこともあるし、
家に帰ってご飯を炊かなきゃいけないし、
だからあんまり遊んでられないし……
みたいな要因を言い訳にしていたのだが、
たぶん、ただ“いい大人”になってしまっただけだ。

「はい、青団子」
別の友達たちは一所懸命作っている泥団子を見せてくれる。
見事にまん丸のやつ、大きいやつ、いびつな形のやつ、
いろいろなのを作っている。

その様子を黙って見ていた。
俺は子供の頃に作ったことないなーとか思いながら。

なんて、バカなんだろう。
「いーれーてー」
と、その輪に加わり、
「どうやって作ればいいの? 教えて」
と、泥団子を作る大チャンスがそこにあったのに、
“いい大人”な笑顔でボーっと眺めているだけなんて。
初体験の喜びを味わえる機会を
みすみす失っているトウヘンボクだ。

今朝、二日酔いの頭で
漫画『鈴木先生』の最新刊第7巻を読んだばかり。

<出来ちゃった婚>の鈴木先生を
生徒達がクラス討議にかける大エピソード、
人呼んで<鈴木裁判>の後半部分が載っているのだが、
その中で、鈴木先生や生徒達が
「真摯に事実を見つめて、経験値を上げて生きていこう!」
と、熱く語っていて、
その迫力に心揺さぶられて、
二日酔いもあって涙を流したのにもかかわらず、
その言葉がまったく心に残っていなかったのだ。

だが、
この失敗を取り返せるチャンスはまだあるかもしれない。
明日かあさってか、もっと先か。

ボール蹴ってて気持ち悪くなってゲロまみれになったり、
はしゃぎすぎて泥んこだらけになったりしても、
その後のことはその時に考えようと思う。



『ゲッサン』 [2009/05]

アニメ『アルプスの少女ハイジ』が大好きだ。
もう何度観たかわからない。
いきなり恥ずかしい話な感じだけど。
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小学館が創刊した新・少年誌
『ゲッサン』(月刊少年サンデー)を読んだ。
6月号、定価500円。
創刊号は2冊の別冊付録付き。

キャッチフレーズは「漫画力絶対主義!!」、
あんど「愛と勇気」!

仕事絡みで創刊のいきさつとかを聞いていて、
期待しちゃいけない、
そう思いながらも期待が高まってしまっていて、
買って読んでみたら、
やっぱり期待しすぎで、正直がっかりした。

読んでいる時間は約1時間、
全然面白くない、というわけじゃあないんだけど、
すげえ面白い、と思う瞬間はなかった。

絶対的な漫画ヂカラも感じなかったし、
愛と勇気は金を出す読者のほうに必要な気がした。

不思議だなーと思ったのは、
主人公が何かを失っている話が多かったこと。
兄弟や親、記憶なんかを。
「愛」や「勇気」をゲットするためには
まずは何かを失わなければならない……
そういう気分が時代にあるのかもしれない。

『アルプスの少女ハイジ』で好きなシーンは
いろいろあるんだけど、
第1話で、アルムの山を駆け上がりながら
ハイジが服を脱いでいくシーンは、
物語の始まりとしてはとてもカッコいいと思う。

身寄りを失くし、世話するおばさんに捨てられ、
孤独なガンコじじいのもとへ連れて行かれる少女。
すべてを失くしてしまったかのような悲劇的設定だが、
それを逆手にとって、ハイジは全身で語る。

「丸裸になって心軽やか胸わくわくで
 新しい冒険に出発しようよ!」

そういう勇気を感じさせる漫画を
つくづく読みたいと思うこの1年である。




珍来亭 [2009/05]

お隣の俳優さん家族が引っ越した。
引っ越したといってもわりと近くなので、
また近所で会うだろうけれどなんとなくさみしい。
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その引越しのトラックが止まっているのを見た
近所のスーパーの魚屋のおばちゃんが、
うちが引っ越すのかと思ってビックリして
あわてて最近の様子を聞いたとかで、
うれしいやら切ないやらで気持ちが揺さぶられる。

1歳9ヶ月の次男は、
朝、長男を送りに行った幼稚園で遊びたくて、
いやだいやだ帰りたくないと身振りで超ぐずりながらも、
大涙でお母さんやら先生やらに手を振っていた。
バイバイ。

その後、三鷹の中央線がよく見える陸橋で、
行き交う電車にさんざんぱら手を振り、
陸橋を去る時には同じように電車を見に来ていた
名も知らぬ友達やその母親&祖父母にも明るく手を振っていた。
バイバイバイバイ。

そのまた後、自転車の後ろで眠り始めたのだが、
偶然出会った幼稚園をサボったらしい長男の友達と
その兄と父と別れる時は、寝ながら手を振っていた。
バイバイ…。

先日、三鷹の<江ぐち>に長男を初めて一人で座らせて
父子いっしょにラーメンを食べた。

げっぷで胸が苦しくならないように
ちびちびサイダーを飲みながらチャシューと竹の子をつまみ、
玉子ワンタンメンを食べている子供。
息子にペースを合わせて量を加減しながらビールを飲む父。
長男はことのほか<江ぐち>が気に入ったらしく、
また食べに行こうねと繰り返していた。

今日は、テレビ番組で美人姉妹が奮闘していると紹介されていた
ハモニカ横丁の<珍来亭>へ、家族四人で食べに行った。

子供たちはキリンレモンと水を飲みながら
味付け煮玉子やメンマ、餃子にチキン南蛮、
油ワンタンに新メニューのつけ麺などを喰らい、
そのわずかな残りをつまみながら
母と父はビールと芋焼酎の水割りを飲んだ。

ごちそうさま。
店から出る時、次男は美人姉妹から逃げるように手を振る。
バイバイー!
長男は、大きくなったら<珍来亭>で、
親といっしょにお酒を飲みたいとの夢を語る。
そして、あっけらかんとつぶやく。

「でも、その時はとうちゃんいないんだよね」

おいおいおい。
約20年後には俺はもう死んでいるってことかよ。
んなこと言うなよ、
いつかいっしょに酒飲もうぜ~。
父の言葉に笑顔で答える息子。

ただ、
ガキどものほうが知っているのだ。
サヨナラだけが人生だ、と。
別れを告げるために手を振って明日を作るのだ、と。

夜、近所のスーパーに買出しに行ったら、
お向かいに住む世界チャンピオンとその奥さんに会った。
23日にメキシコで行われるタイトル防衛戦へ向けて、
明日13日、ラスベガスへ出発すると言う。

「いってらっしゃい」

息子たちと同じように俺もしばしの別れを告げた。


六都科学館 [2009/05]

西東京市と小平市の境界近くにある<六都科学館>に行った。
自転車でうちから45分くらい。

月の重力を体感するムーンウォークやプラネタリウム、
球面映画などがあって、半日は遊べる。
何より混んでないのがいい。

帰りがけに長男が
化石のガチャガチャをやらせてくれとせがむ。

どうせすぐにゴミになるので許可せず。

西武線の田無近くの踏切で待っているとき、

「おれが大きくなって息子と出会って、
さっきみたいなところに遊びに連れてって、
オモチャを買ってって言われて、やっぱり
ダメって言うのかな?」
と長男が質問してきたので、
言うよ、言ったほうがいいよと答えた。

そういえば、行きがけに寝ている次男の帽子が
どっかに飛んで行っちゃったのだが、
誰か知りませんか?

緑色のカウボーイ型。
浄水場のあたり。
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自転車 [2009/05]

自転車に乗るのが好きだ。
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さっき、銀行のATMにお金をおろしに行った帰り、
夜道を自転車に乗ってて、そう思った。

MTBも好きだ。
細いタイヤのロードスポーツも好き。
トンボっていうのかな、普通のママチャリも好き。
前と後ろに子供を載せるカゴがついた本格的ママチャリも好き。

上り坂も疲れるけど好き。
下り坂はなんだかとってもうれしくて好き。

子供を乗せてパンとか弁当を買いに行くのも好き。
子供が眠ってしまって起きるまでゆるゆるうろうろ乗ってるのも好き。
一人でご飯の買い物に行くときはしあわせ。

古い漫画を探して古本屋回りをするのも好き。
夜中にツタヤにDVDを借りに行ったり返しに行くのもゴキゲン。
飲みに行くんで早ぶる心を抑えながらゆっくりこぐのも好き。

遅刻しないように都心の出版社までがんばるのも好き。
時間を計りながら西武球場までチャレンジするのも好き。
試合結果を分析しながら味スタから帰るのも好き。
カゴに新聞を入れて府中競馬場まで突っ走るのも好き。

免許もないのでわからないけど、
車を運転するのとは違うんだろうと思う。
高校時代に乗っていたバイクとも好きな感じが違うし。

楽しいとか面白いとか、
体を動かして気持ちいいとかストレス発散できるとか、
鼻歌歌うのが自由だとか景色を見るのが自在だとか、
理由はいろいろあるんだろうけど、
理由を探すのは意味ない感じがするくらい、
ただ自転車に乗るのが好き。

いつか乗れなくなる日が来るかもしれない。
その前に死んでしまうかもしれない。
もしかしたら
自転車に乗っている最中に死んじゃうことだってあるだろう。

でもそんなことなんか全然頭になく、
昨日も今日も明日も自転車に乗るのだ。
ただ好きだから。




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