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『きつねと猟犬』 [2009/06]

最近、屋上が気になる。

電車に乗って眺めていたら、
大雨の中、屋上にテントを張ってパーティーをしている家族がいた。
翌日は、縄跳びをしている母と息子。
さっきは看板を張り替えている太ったおじさん
命綱なしで狭い棚みたいのに立っていてちょっと心配した。


昔から、屋上にはいろんな思い出がある。

小学生の頃、金持ちだった友達の家の屋上で遊んで、
そのあと調子に乗りすぎて、
近くの駐車場で車の屋根で飛んだり跳ねたりして
こっぴどく叱られたこと。

高校では校舎の屋根に上って遊んで、
それが教師にバレ、
なぜか俺がちくったと誤解され、
廊下で悔し涙を流したこと。

大学の屋上は、自主映画の撮影にやたらと使った。

バイト先の好きなオンナノコを誘って、
下北沢の雑居ビルの屋上をハシゴしたこともある。


深夜、ケーブルテレビで観た
昔のディズニー映画『きつねと猟犬』。

宿敵であるきつねと猟犬の友情の物語。

なんてことない話だが、
嘘がなくて引き込まれる。

ラストシーン、猟犬の眠りを高台から眺めている
きつねの姿がシルエットで映されている。
あの高台できつねはどんな表情をしていたのだろう?

屋上からどこかを見つめる顔は、
その動物の今を表していると思う。
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『ファインディング・ニモ』 [2009/06]

今日は<親子会>というものがあった。
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父親が幼稚園に行って子供と遊ぶ日。
体操をして、似顔絵を描き合って、ボール遊びをした。

「子供たちがいつもの顔とは違いますねえ」

そう、幼稚園の先生が言っていたが、
確かに、いつも泣かない男の子が泣いたりしていた。
直立不動で。
うちの長男はいつも泣かされているらしいが。

その長男と久しぶりにDVDを借りに行く。
ウルトラマンメビウス』第2巻と、
それに、『ファインディング・ニモ』。

離れ離れになったクマノミ親子の冒険アニメ

なんというか、ある意味タイムリーな選択だった。
長男はぐずぐずひいひい泣いていて、
ついには号泣、ラストシーンまで観れずにやめた。

父クマノミがサメとかに襲われるのが
たまらなく怖かったらしい。

以前試写会で観たときにはわからなかったのだが、
横で観ている子供にちょっと感情移入しながら観たほうが、
この映画は数段面白い。

また、劇場で観るよりテレビ画面で観たほうが
物語を追いやすいと思った。
映画館だと、海の中を泳ぐような感覚と、
ジェットコースター的な面白さが先に立って、
ざっくりしすぎてしまうのだが、
テレビ画面だと俯瞰的な感情移入が加わるので
ストーリーに自分を乗せやすいと思った。

残りは約30分。
明日、長男は続きを見て、
ハッピーエンドまでたどりつけることができるのだろうか?



オステリア [2009/06]

寿司屋を探す途中で見つけたイタリアン
翌日の夜、行ってみた。

地鶏レバーのブルスケッタがアミューズ。

前菜は三皿。
白アスパラの削りフォアグラのせ。
池田赤牛のカルパッチョ。
姫竹とブリートリュフのリゾット

パスタに、
地元タコのジェノベーゼ。

メインは肉、
道産羊のデカラムチャップ。

これで3500円、
うまいもんがある所のイタリアンは、
文字通り旅の醍醐味。

気がつくとまた雨。

シェフが走って追い掛けてきて、傘を貸してくれた。

ご馳走さまでした。
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寿司屋 [2009/06]

北海道の千歳にいる。
眠れない。


十年くらい前に三回行った寿司屋を訪ねて歩く。
一時間ほどふらふらしたが見つからない。

記憶が間違っているのか、
それとも店自体がなくなってしまったのか。

喪失感がずしーん。

なにかを失うことより、
なにかを失ってしまったことを忘れることが切ない。

そんなことが書かれていたのは吉本ばななの
キッチン』だったか。

村上春樹の『羊をめぐる冒険』が、なんとなく読みたい。

けど、手元にないので、羊を数えながら寝てみるか。

寿司屋のかわりに入った小さな居酒屋で食べた
道産羊の網焼きがうまかった。
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足湯 [2009/06]

足湯が嫌いだ。
温泉場や旅館にある足だけ湯につける風呂
試したことは何度もあるが、どうも気分が暗くなる。
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普段から、頭に手ぬぐい、
半ズボンで素足にサンダルという
まさに足湯向きなスタイルで日々を送っている。

そのままの格好で温泉とかにも行ってるのだけど、
サンダルを脱いで足をつける気になかなかなれない。

その理由が昨日の深夜にわかった。
サッカーW杯の予選をテレビで観ていた。
0対1でカザフスタンに勝って、
南アフリカワールドカップ出場を決めた試合。

その日本ベンチが映し出されたとき、
あ、これは足湯に入っているのだと思った。
ベンチの選手を映したその絵自体が、
テレビの旅番組とかに出てくる
足湯に足を浸けて喋っているおばちゃんたちの映像とすごく似ているし。

俺にとって、
足湯に入っている状態というのは、
なんとなく、サブメンバーでスタメンではない感じなのだ。

どうせなら足だけじゃなく、全身風呂に浸かりたい。
だけど入れないから、とりあえず足だけ入れてみる。
で、なんとなく満足したような顔をしてみる。
でもその内心は何でスタメンじゃないんだという悔しさと、
早く出してくれ~という焦りでいっぱい。

去年の夏、和歌山県白浜の海水浴場で、
水着のまんま、息子と足湯に漬かったときは、
足湯もなかなか良いもんだと珍しく思ったんだけど。

あれは、スタメンで出て試合途中でアウト、
やることやって疲れて
ベンチに戻ってきてとりあえずスポーツドリンク飲んでる、
足湯に浸かっている、
そういう感じだから大丈夫だったんだな。

前半途中から押しに押された試合、
MFの長谷部の活躍が目立った。
2点か3点くらい防いでいたように見えた。

長谷部は、一発レッドカードで退場したので
ベンチという足湯には浸からなかった。
温泉めぐりが趣味らしいが、
足湯に入ったりするのだろうか?





『てれびくん』 [2009/06]

二時間半。
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小学館から発売されている男児用テレビ雑誌
『てれびくん』7月号の付録のうち一つを
母親が作るのにかかった時間。

父である俺も少しは手伝ったので、
一人だけでやれば三時間以上かかったかもしれない。

今月号のメイン付録は、
『仮面ライダーディケイド』
<超可動ディケイドフィギュア&9大フォームライド>。
なんのことかわからない人も多いと思うが、
簡単に言えば、紙工作人形。

今放映中の『仮面ライダーディケイド』の人形と、
平成ライダー9人が変身した
武器とか乗り物とか太鼓とかの紙オモチャ。

大の大人が二時間半真剣になれて500円なんだから、
もう安いと言うしかない雑誌なんだが、
昨日の晩に作って、今日の夜にはもう壊れている。
仮面ライダーの足が千切れているのだ。

お母さん渾身の傑作も、二十時間の命。


今日昼前、仕事に行くとき、二人のお母さんに会った。

一人は長男が通ってる音楽教室の友達のお母さん。
友だちとランチに行くそうだ。
千円ちょっとのフレンチイタリアン
いい店に当たりますようにと思った。

もう一人は全然知らないお母さん。
おっぱいを丸出しにして、歩きながら赤ん坊に乳をくれていた。
ナイスボイン!
去っていく背中に、心の中で声援を送った。


あ、『てれびくん』の付録、
お父さんが作っても、もちろん楽しいです。
っていうか、
誰にも壊されない独身男性にこそオススメか。




ダービーデイ [2009/06]

今日は東京競馬場に行って、
<仮面ライダーディケイド ショー>を観ました。
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日本ダービーってことで、
最初、馬の悪者=ホースファンガイアが出てきて、
そいつと戦うためにディケイドが出てきて、
電王に変身して、あ、間違えたって言って、
キバに変身しました。
その後、ディエンドも出てきました。
最後はライダー勢ぞろいでした。

あと、
司会進行役もしていたファンガイアのボスが、
ゴールデンウィークに観た
<侍戦隊シンケンジャー ショー>の
外道衆のボスだった人でした。

ショーの最中、雨が降らなくて
ホントよかったですね。




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