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似顔絵 [2010/12]

2010年は、みんなが居場所を探している一年だったね。
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打ち合わせの途中、漫画家が言った。

その通りだ。

誰もが自分の居場所を見つけようと躍起になり、
自分の居場所をつかもうと必死になり、
自分の居場所を持っている者はその場所を確保しようと
戦々恐々としている年だった。

ポジション争い。

自分が必要とされている場所をゲットする闘い。

フリーランスの俺としては、
20何年間、それを続けてきているわけだが、
ま、今年は今まで一番不安を抱えながら
仕事してきた年のような気がする。

もちろんそれは来年も続くし、
もっともっと熾烈になる可能性が高い。
当たり前のことなんだけど。

ガキどもを見ていると、
ポジション争いはもう始めているけれど、
そんなもんに不安になってはいないのがよくわかる。

チャンスはいっぱい。
どこへだって行ける。
どこにだって居れる。

気持ち的には、
ヤツラに負けないようにしたいもんだとマジ思う。

今年一番うれしかったプレゼント。

長男の親友が描いてくれた俺の似顔絵。

「さっきの顔して!」

と何度も言いながら、
二カッと笑っている表情を一生懸命描いてくれた。

不安を前にして立ち止まっている場合ではない。
とにかく、一歩踏み出して、
自分の足で線を引いていくのだ。


有馬記念③ [2010/12]

有馬記念、パドック中継。
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ヴィクトワールピサ、
ルーラーシップ、
エイシンフラッシュ、
ペルーサ、
の3歳馬がカワイイ。

この4頭の中でブエナビスタを負かせる馬はいるのか?

今日の武豊は5レースのみの騎乗。
今、どこで見ているのだろうか?
もしも乗れるのならどの馬に乗りたいのだろうか?

そろそろ決断の時間がやってくる。




有馬記念② [2010/12]

子供が祖父母のところに出かけたので、
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その隙をついて台所の大掃除をした。

コンロや換気扇や戸棚や床に、
マジックリンを撒いては擦り、擦っては拭きながら、
競馬のことを考えていたらあっというまに夜だった。

明日の有馬記念のことや、
昔の有馬記念のことなど。

ホントに競馬が好きなんだなあと我ながら感心した。

馬券で勝っても好き。
負けても好き。
馬券なしでレースを観ているだけでも好き。

なんでだー?

JRAのレーシングダイアリーのコピーは

「勝利」の二文字とともに、歴史の1ページをここに刻み込む。

という文章だった。

1番ヴィクトワールピサが勝つのだと宣言しているようだ。

べつにそれはそれでいいんですけど。

明日はオグリキャップメモリアルの一日でもある。

武豊のローズキングダムが出走取消の今、
その背中を知っているのは安藤勝巳のみ。

ペルーサねえ。

オグリキャップ奇跡のラストランは8番だった。

その8番には芦毛馬のメイショウベルーガ。

できすぎだな。

過ぎては去り、去っては過ぎていくあれこれ。
寺山修二が書いていた
予想コラムが胸によみがえってきたりする。

眠れない夜が楽しい。


有馬記念① [2010/12]

有馬記念の出馬表を見た。
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恐る恐る見た。

3番はなんだ?

フォゲッタブル。

そう来たかー!
むむむむむー。

約半年前から、有馬記念は3番の馬だと考えていた。

一年の世相を反映すると言われるレース。

南アフリカワールドカップ、
守備重点でがんばってベスト16になった日本代表、
最後の最後に脚光を浴びたのが駒野友一選手。

背番号3。

有馬、である。
馬が有るんである。

本田や川島も活躍したが、
名前に馬があるのは駒野である。
泣いている男の背番号が3なのである。

フォゲッタブルかあ。

いろいろ考えてみたが、どうも勝つイメージまで持っていけない。

だけどもだ。
競馬は何があるかわからない。

もしフォゲッタブルが勝って、
2着にユウイチ違いの福永祐一のジャミールかなんか来たりして、
3着にアルゼンチン監督マラドーナのペルーサだったりしたら、
この三連単はかなり爆発しそうではないか。

1万円とか突っ込んどけば、
1000万円とかになるかもしれない。

フォゲッタブルかあ。
むむむー。

悩み多き有馬記念予想一日目は
クリスマスイブ。


朝日FS [2010/12]

昨日は朝日フューチャリティステークスだった。
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全然当たらなかった。
かすりもしなかった。

だが、べつのものにあたった。

ノロウィルスだか、ロタウィルスだか。

夕方からなんとなく気持ち悪くて、
全然食欲が無くて、
時々吐き気が襲ってきて、
当然のように下痢をしていて、
熱は38度くらいで。

夜10時くらい、
突然、悪寒が襲ってきた。
今までに経験したことのない壮絶な悪寒。

布団と毛布に包まって、
眠ろうとしても眠れない。

悪寒と、吐き気がのしかかってきて、
体中がジジジジジジジーンと痺れるのだ。
動けないのだ。

ウイルスと闘うため、
体が四苦八苦奮闘しているのだろう。

のどが渇いてくる。
脱水症状が怖いので、
超がんばって湯冷ましに手を伸ばす。
水を口にしたとたん、
便意が襲いかかる。

痺れがなくなったのは朝の四時ごろだったか。

今日、医者に行って点滴を打ってもらった。
打ち合わせはキャンセルにしてもらった。

いまだ、固形物は口に入れてないが、
早く回復するために、
そろそろお粥に挑戦しようかと思う。
年末進行で忙しいのだ。

医者は、今日はやめておいたほうがいいよと言っていたのだが。

この賭け、勝つか負けるか!?


阪神ジュブナイルフィリーズ [2010/12]

ここ数日、ずっと湘南乃風を聞いている。
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名前は聞いたことがあったし、
有名な『純恋歌』とかはどこかで聴いたことがあったのだが、
ほぼ、初聴き。

聴いていて気づいた。
漫画でも映画でもテレビ番組でも、
なにかとカテゴライズして、
知っているものの枠の中で
分析や判断をしがちな自分のスタンスに。

反省。

そして、子供が生まれてから、
音楽の時間はほぼ紅白歌合戦のみ、
という状況も反省した。

いや、反省というよりも、求めているんだろう。
長男が来春、小学生になる。
子育ても、今までとは違う段階に入る予感がしている。

毎年、7月に行われている
<京都大作戦>というイベントに行きたくなった。

20年位前に行った
横須賀のレゲエ・ジャパン・スプラッシュを思い出した。

阪神ジュブナイルフィリーズは
アベンチュラを買いたい。

名前はずばり冒険。

昔っから、冒険好きな女の子が好きなのだ。

ヤマン!



ジャパンカップダート [2010/12]

FC東京がJ2降格になった。
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対京都サンガ戦。
車の中、ラジオ中継を聞いていたので
プレー自体は見ていないのだが、
解説の感じでは大変なプレッシャーがあって
思うようなプレーができなかったらしい。

今日の競馬はジャパンカップダート。

先週とは打って変わって本命不在の混戦。

馬券はどこからでも勝負できる感じで、
ファンみんなが迷ってそうなレース。

去年の2着馬から行くか、
展開が向いてそうな逃げ馬から行くか、
不在のエースに勝ったことのある追い込み馬にするか、
初ダートに挑む馬の眠れる素質を先物買いするか、
本格化して兄と対決する弟馬に期待するか…

その兄、ヴァーミリアンの馬券を買いたくて
うずうずしている自分がいる。

もう8歳。
もしかしたら終わってしまったのかもしれない。
休み明けのここはあくまで叩きのレース、
狙いは東京大賞典で、まだ仕上がっていないかもしれない。
阪神ダートの成績も、実は芳しくない。

だけど買いたくなってしまうのは、
たぶん、長谷川穂積のタイトル戦と、
パッキャオの6階級制覇の試合に驚嘆したからだ。

年齢や階級を超えて闘う姿は、
ベテランの余裕を武器にするというより、
子供のようなガムシャラさが前面に出ていた。

殴られても前に出る。
KOされる恐怖よりも、
戦いつくせなかった時の後悔への恐怖のほうが強いように見えた。

ヴァーミリアンには、
全盛時の競馬というより、
もう一枚皮を脱ぐようなレースをしてほしい。

FC東京の2011年は、
本当に苦闘の一年になるだろう。
メンバーも変わる。
金も無くなる。

応援しがいがあって、とっても楽しみだ。


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